初期型ヴィッツのドア水切りモール

 

初期型ヴィッツ SCP10 2000年モデルの、ドアの水切りモール。
ウェザーストリップ、ドアベルトモールとか呼ばれているものですが
ヴィッツのそれが補修のしようもないほど劣化して限界を迎えたので
観念して交換しました。

4枚のドアのどれもが端のほうから切れてめくれ上がっていたのですが
運転席のものがかなり長く切れてしまって
ゴム板をボンドで貼り付ける補修などでは追い付かない状態でした。


webで調べると、交換自体はあまり難易度が高くないようだったので
DIYでやろうと思ったのですが部品番号がわからず…。
番号がわかればモノタロウなどで注文できるのですが…。

仕方がないのでまたトヨタモビリティパーツさんのお世話になります。
予約して営業所に行って、ヴィッツの水切りモールが欲しいというと
年式と照らし合わせて調べてくれました。

画像を掲載しますが
パーツNo.のご利用は自己責任でお願いしますね。
パーツリストのほうは番号が前段しかないようなので
シールのほうの番号がいいのではないかと思います。



作業ですが、まず古いモールの取り外しはSCP10の場合
水切りモールリムーバーなどの専用ツールがなくても
引きちぎりつつやれば外れます。
内側(ドアの中に入っているほう)がフック状に引っかかっているので
それをめくるように剥がしていけば何とか外れます。
途中「パキン」「パキン」と不穏な音がしますが
特に車体が傷んだりはしないです。

フロント(運転席ドア、助手席ドア)については
ミラーを外さないとなりません。
ということは
・ドアの車内の三角の目隠しを外す
・ドアの内張りを外す
・ミラーASSYを外す
という工程が必要です。

ミラーASSYを外すときに、
ボックスレンチ(T字でもソケットでも)が必要なナットが一つあります。
しかもそのナットをドアの中に落としてしまいやすい(落としました)
ので気を付けてください。

リアのドアは内張りなど外さなくても交換できます。

装着後ですが、
モールがわずかに長めで、縦の窓枠と干渉します。
窓との密着性にも関係するので、
パチッとはめる前に位置をよく検討したほうがいいと思います。

4か所変えるとパーツ代で1万円越えるのですが、
車種専用のパーツですから仕方ないですね…。



僕の他に今どき初期型ヴィッツの水切りモールを
交換する人はいないかもしれませんが、ご健闘をお祈りします。