2009-07-26 花火大会を見てきた 日常 ■地元の花火大会を見てきた。1 万発には届かない、数千発規模の大会だけど非常にいい環境で見られるので毎年恒例にしているのだ。 花火っていうのは実になんというか儚いと言うか無駄と言うか。大玉だと、天に昇ろうとしてついえてしまうようなそんな叙情的なところもまた感じ入るところである。 上の子を膝に見ていたが、覚えていてほしいと思うにはあまりにベタ過ぎるだろうか。