花火大会を見てきた


■地元の花火大会を見てきた。
1 万発には届かない、数千発規模の大会だけど
非常にいい環境で見られるので毎年恒例にしているのだ。
花火っていうのは実になんというか儚いと言うか無駄と言うか。
大玉だと、天に昇ろうとしてついえてしまうような
そんな叙情的なところもまた感じ入るところである。
上の子を膝に見ていたが、覚えていてほしいと思うにはあまりにベタ過ぎるだろうか。