携帯電話紛失

■1週間前に仕事先…いや仕事で動いたどこかで
携帯電話を失くしてしまいました。
非常に憂鬱です。
何が憂鬱って、電話帳。
自分が相手の番号わからなくて不便なのはまだいいとしても
この情報漏えい・個人情報守秘の時代に
俺はなんて事をしてしまったんだ、と
ほんとにもうどんよりしております。
携帯電話ってのは紛失しても結構な確率で出てくる物のようですが、
僕の場合は電話をかけてみたら
圏外もしくは電源が入っていないコールが流れて、
つまり外からベルを鳴らせない状況であり。
いいかげん古い機種なのでもうとっくにバッテリーも切れているでしょう。
こりゃもう見つからないな、とあきらめています。
あぁ、「戦国自衛隊1549」のテキストもかなり書いていたのに…。
待ちうけ画像は子供の写真だったのですが、
オリジナルは自宅にあるデジタル画像とはいえ、
そういう物を失くしたのはなんかとてもいやな気分です。
この先見つかるにせよ、白ロムとして電話帳を移せばいいので
明後日あたり機種変更手続きを取ろうと思っていますが
機種変は高い!欲しいわけでもないのに、一番安い機種でも8千円とか。
不本意な機種にそんだけ払うのは馬鹿馬鹿しいし、もうすぐナンバーポータビリティが始まるしで
女房の使っていた古い端末の白ロムに、番号を入れてもらおうかと。